410 410 配布準備 | 初心者のためのOffice講座-SupportingBlog2 Yoshiko Hamamoto

配布準備

Office2007からの新機能です。
Officeボタンをクリックすると、「配布準備」というメニューがあります。

以下の6個のメニューがあります。

  • プロパティ
  • ドキュメントの検査
  • ドキュメントの暗号化
  • デジタル署名の追加
  • 最終版にする
  • 互換性チェックの実行
PowerPoint、Excel、Wordともに同じです。


PowerPointの場合で解説します。

プロパティ

「プロパティ」を選択すると、下のようになります。

タイトル、作成者、キーワードなど、プレゼンテーションのプロパティを表示および編集します。

以下の画像は、Word2007ですが、最終版にして保存すると「状態」に「最終版」と表示されます。


ドキュメントのプロパティの▼ボタンをクリックして、「詳細プロパティ」をクリックすると、


「プロパティ」ダイアログボックスが表示されます。


以下の記事も参考になると思います。

プロパティとは | WindowsXP | 初心者のためのOffice講座

【プロパティ】ダイアログボックスの表示 | Office2010 | 初心者のためのOffice講座

ドキュメント検査

「ドキュメント検査」は下のようになります。

プレゼンテーションに隠しデータや個人情報がないかどうかをチェックします。

検査したい項目のチェックボックスをオンにして「検査」ボタンをクリックします。「コメント、変更履歴、バージョン、および注釈」は検査されることをお勧めします。
変更履歴は、気づかないうちに記録してる場合があります。見つかった場合は、削除することができます。


以下の記事も参考になると思います。

ドキュメント検査 | Office2010 | 初心者のためのOffice講座

個人情報のチェックはドキュメント検査で | Office2013 | 初心者のためのOffice講座

また、PowerPointのドキュメント検査では、プレゼンテーションの全てのスライドからノートの内容を一括で削除することができます。

以下の記事で解説しています。

PowerPointのノート(発表者用メモ)をドキュメント検査で全て削除 | PowerPoint2016 | 初心者のためのOffice講座

ドキュメントの暗号化

「ドキュメントの暗号化」を選択すると、以下のようにパスワードを入力する画面になります。

暗号化を適用して、プレゼンテーションのセキュリティを強化します。


以下の記事で解説しています。

ドキュメントの暗号化

最終版にする

「最終版にする」を選択すると、下のように確認メッセージが表示されます。

プレゼンテーションを最終版とし、読み取り専用設定します。

最終版とは変更できないようにした版のことで、読み取り専用になります。
最終版を編集できるようにするには、Officeボタンをクリックして 「配布準備」→「最終版にする」をクリックしてオフにします。


互換性チェックの実行

「互換性チェックの実行」を選択すると、互換性のチェックが開始されます。 何も見つからなかった場合は以下のようになります。

PowerPointの以前のバージョンでサポートされていない機能が含まれているかどうかをチェックします。