410 410 IME2012のシステム辞書 | 初心者のためのOffice講座-SupportingBlog2 Yoshiko Hamamoto

IME2012のシステム辞書

IME2012のシステム辞書は、どう変化しているかを調べてみました。

ショートカットメニューから「辞書の設定」

従来のIMEプロパティの詳細設定を開く方法です。
IMEのアイコンで右クリックします。ショートカットメニューの中の「追加辞書サービス」をポイントして「辞書の設定」をクリックします。


IMEのプロパティから

または、右クリックのメニューから「プロパティ」をクリックします。


「詳細設定」をクリックします。

 

「Microsoft IMEの詳細設定」の「辞書/学習」タブ

「Microsoft IMEの詳細設定」の「辞書/学習」タブが開かれます。 

Outlook2013を使用した場合のシステム辞書

Outlook2013を使用すると、Outlook関連の4個の辞書も自動的に追加されます。
  • Outlook 連絡先辞書(姓)
  • Outlook 連絡先辞書(名)
  • Outlook グローバル アドレス一覧辞書(姓)
  • Outlook グローバル アドレス一覧辞書(名)

 

従来の辞書は、標準拡張辞書に統合

ここでまず、気づくのが、従来の「話し言葉顔文字辞書」「人名地名辞書」「カタカナ語英語辞書」「記号辞書」がないことです。
以下は、Windows7のMicrosoft IMEのシステム辞書です。


では、顔文字は入力できないかというと、そんなことはありません。 「かお」と入力して変換すると、↓のようになります。従来の顔文字辞書は入っているようです。

※キーボードから「Tab」キーを押すと、下のように複数列配列になります。


「いんたーねっと」と入力して変換すると↓のようになるので、カタカナ語英語辞書もはいっているようです。


試しに「Microsoft IMEの詳細設定」の「辞書/学習」タブから「標準拡張辞書」をチェックボックスをオフにして、「かお」と入力して変換してみたとこと、以下のようになります。

「標準拡張辞書」に統合されたようです。